生活習慣、ストレスが大きな要因になっている事があります。

ホルモンバランスの気になるお話

ホルモンバランスは環境で変化します。

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ホルモンバランスを改善しよう!

血行が良くなればホルモン分泌も良くなります

ホルモンは脳下垂体や甲状腺などの内分泌器官より放出され、血液やリンパ液に溶け込んで全身へと運ばれます。自律神経と同様に呼吸や血圧、代謝の調節などに欠かせない他、精神状態や生殖機能など体内環境の調節に関わっており、生命を維持するための大切な役割を果たしています。言わば、カラダ内部の調整役です。
ホルモンと認められているものは現在50種類以上もあり、よく耳にする「アドレナリン」もそのひとつです。アドレナリンは、運動時や興奮したときに副腎から分泌され、心拍数や血圧を上げたり、グリコーゲンや体脂肪を運動エネルギーに変えたりしています。そのほか成長期に多く分泌されて体を発育させる「成長ホルモン」や、血糖値をコントロールする「インシュリン」などもよく知られています。
無意識のうちに分泌がコントロールされているホルモンですが、様々な要因でバランスが崩れると健康に悪影響を及ぼします。中高年女性特有の悩みである更年期障害も閉経に伴う女性ホルモンの分泌低下が主な原因です。また、胃潰瘍や高血圧症、糖尿病などの生活習慣病にもホルモンが大きく関わっています。そして肩こりや頭痛、動悸といった体調不良や、うつ、不安障害などの心の不調も、ストレスなどによるホルモンバランスの乱れが影響していることがわかっています。

【 ホルモンバランスを整えるために… 】
* 規則正しい生活を心がけましょう!
* 睡眠をたっぷりとりましょう!
* 疲れたらしっかり休みましょう!
* バランスのとれた食事をおいしくいただきましょう!
* ビタミン、ミネラルをたっぷり摂りましょう!
* 趣味や好きなことで上手に気分転換しましょう!
* ストレスはためず、こまめに解消しましょう!
* 自然の香りやゆったりとした音楽、入浴などでリラックスしましょう!
* 良い姿勢、笑顔を心がける、物事を前向きに考えましょう!
* 好きな運動を気持ちよく、定期的に実践しましょう!

運動はストレス解消にも効果があります。

運動は、脳だけではなく、私たちの気持ちや感情にも直接的に変化をもたらします。そのひとつが「気晴らし効果」です。
何かしらのエクササイズに取り組み、その時間はその運動に集中することによって、いやな考えや気持ちを忘れることができます。また、運動には「自信回復効果」もあります。これは、運動を行うことによって、満足感や達成感などの快感が得られるためです。「前よりも速く走れるようになった」「体が軽くなった」など変化を感じるようになれば、なおさら快感も強くなるはずです。そうすることで、自分にも自信がもてるようになり、自然と気持も明るくなってきます。
そして、運動による効果として、体が温まることによる気分の向上が挙げられます。人間の体は、体が温まることによって筋肉の緊張がとけたり、リラックス時に働く副交感神経が働いたりすると考えられています。これは入浴時にも似た効果なのですが、体が温まると、気分が良くなり、ストレスが軽くなることがあります。このほかに運動は、脳と体の疲労のアンバランスを解消し、睡眠障害を改善する効果も期待できます。
このように運動はメリット満載で、ストレスを解消するのに非常に適しています。

ホルモンバランスを整えるには、規則正しい生活を送ること

「規則正しい生活」の基本となるポイントは、栄養補給、適度な運動、良質な睡眠の3つです。
この3つのポイントと、ホルモンバランスは深く関係しています。
ホルモンの多くは、寝ている間に作られます。しかし、睡眠だけをしっかりとっていれば良いということではありません。起きている間に摂取した栄養は、睡眠中に作られるホルモンの量と関係していますし、適度な運動をすることは、良質な睡眠へと繋がっています。どれか1つでも欠けてはならないのです。生活習慣のバランスをとることは、ホルモンのバランスと関係していると思って良いと思います。

【 食事 】
朝食は摂らないという人がいますが、朝食は1日のエネルギーの源なので少しでも食べるようにしましょう。そして、食事はバランス良く、美味しく楽しく食べることが大事です。
カルシウムやビタミンC、B1などはストレスで多く消費されてしまうため、意識して多めに摂取するよう心がけましょう。また、ホルモンの働きを助けてくれる代表的な栄養素は、ビタミンとたんぱく質です。ビタミンはフルーツなどから摂ることができますし、たんぱく質は鶏肉や魚全般、納豆や豆乳などから摂取するのが良いでしょう。
※ 栄養値の高い旬の食材をうまく取り入れてみましょう。

【 運動 】
運動を始めても、初日から頑張りすぎては長続きしないものです。運動は、毎日続けることが大切なので、無理をしてすぐにやめてしまうようでは意味がありません。毎日運動しようという意識を持ちながら、1日の中で、時間が空いた時、気がついた時にやれば良いのです。食器を洗いながらつま先立ちをする、テレビを見ながら腹筋をするなどの「ながら運動」を続けていれば、それがいつの間にか 「クセ」 になっていたとしたら … どうでしょう?
運動は気分転換やストレス解消に役立つだけでなく、ストレスへの抵抗力を高めてくれます。なかでも 「歩く」 「泳ぐ」 「自転車をこぐ」 といったリズミカルな運動は、ホルモンや自律神経の働きを整えるのに効果的です。そして疲れたらしっかり休む、そんな当たり前のようなことがホルモンバランスを整え健康を維持します。

【 睡眠 】
ホルモンのほとんどは私たちが寝ている間に分泌されます。ホルモンの効果である、肌の若返りや、疲労回復などは睡眠中に行われています。特に成長ホルモンは1日に作られる量のほとんどが寝ている間に分泌されます。この分泌がもっとも盛んに行われるのは 「美肌のゴールデンタイム」 とも言われる22時~2時の間です。なるべく、この間に眠りにつくよう心がけましょう。
※夕食は寝る3時間前までに終えるようにしましょう。

生活を改善するという意識は大切ですが、様々な規定を自分の中に設けてまで無理をする必要はありません。ストレスは、ホルモンの大敵です。無理なく長く続けることが大切です。しっかり栄養を摂り、たっぷりと動き、ぐっすりと眠る。この簡単なサイクルが正常なホルモン分泌を保つために一番良いことなのです。

 
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