食事や運動、睡眠などの改善を心掛けてもホルモンバランスがうまく改善されない場合もあります。つらい不調に悩まされるときに和らげてくれる、自分に合った対処法を見つけておくと安心です。
漢方…主にストレスによる、心身のアンバランスを調整します。
* 生薬を含む漢方薬でアレルギーやむくみなどの症状が出る場合があります。また、同じ成分を使った薬もありますから、注意しましょう。
アロマテラピー…香りとマッサージは心と体のバランスが取れます。
* 精油を使ってアロママッサージをする場合、パッチテストをして皮膚をチェックしましょう。香りをかぐ「芳香浴」でも効果は得られます。
サプリメント…薬ほどの即効性はなくても、女性ホルモン様作用がある成分と心を鎮める成分があります。
* 製品に表示された量を守ることが第一です。成分によっては薬の作用を弱める可能性もあるので、注意が必要です。
HRT(ホルモン補充療法)…急減するエストロゲンを補って体と心のツライ症状を和らげる治療法です。
* 最大のメリットは即効性のある更年期症状の改善です。デメリットはほんのわずかではありますが、病気などのリスクを伴うことです。
植物性エストロゲンと呼ばれる成分の1つである大豆イソフラボンは、1 日50mg程度の摂取で更年期の様々な症状が和らぐことがわかっています。イソフラボンを摂ることで体はエストロゲンが十分にあるものと勘違いをするから です。本物のエストロゲンではないので、ホルモン値は変わらず、子宮や乳腺、膣には作用しないとされています。
植物性エストロゲンの働きをする素材では、プエラリア・ミリフィカが注目されています。プエラリア・ミリフィカには、イソフラボンと、それより エストロゲン様作用の強いミロエステロールやデオキシミロエステロールを含んでいます。こちらもホルモン値に変化はみられないので、安全性は高いといわれ ています。不正出血など体調に変化があった場合でも、摂るのをやめれば、体外に排出されていくので、元に戻っていきます。
注目を集めるプエラリア・ミリフィカを使用したサプリメント商品は数多く出回っています。プエラリア・ミリフィカはタイとミャンマーの国境付近の原生林に自生する希少な植物です。そのためか、プエラリア・ミリフィカに他の原料を合わせたサプリメントが多くなっています。
体調に合わせたエストロゲン量を摂ることが理想ですから、サプリメントで摂取するエストロゲン量が分かるものであれば、他のサプリメントや薬を併用する場合でもあまり迷わずに済みます。
季節や肌に合わせて、他のサプリと組み合わせてみてはどうでしょう。
タイのプエラリア・ミリフィカが自生する原生 林は、タイ国林野庁が管轄し、輸出を制限しています。そのため、プエラリア製品を製造し輸出する場合には、タイ国厚生省食品医薬品局の許可が必要となり、 許可された製品には番号が付与されるようです。自然の恵みで育った食材が原料なら、農薬が使われていないということになるので体にも安心です。
いつまでも美しく健康でありたいと願うあなたへ…、成熟したという意味を持つ「マチュレ」と「マチュレ・モア」です。 この商品は、タイからの輸出許可を得た正規プエラリア商品であることはもちろん、こだわりをもって作られた質の高い商品です。 プエラリアの成分は、天然物と栽培物、産地、樹齢、収穫時期、使用部位によって、大きく異なるそうです。
◎ タイの乾季の時期に収穫する
* これは、乾季に収穫した物は乾燥しているので、加工中に不純物が混ざりにくく、成分保持に適しているためだそうです。
◎ タイ国チェンマイ北部の原生林に自生する天然物を使用している
* この地域は、プエラリアの生育に最も適した環境にあるという。
◎ 樹齢30年以上で有効成分の多い部分だけを使用しているので錠剤の白色度が高い。
「マチュレ」と「マチュレ・モア」の品質は、タイ国厚生省付属組織Thai Medical Herb Associationから最高品質のグレードであるAAA ( EXCELLENT GRADE ) と認定されています。
効果はというと、1粒340mg中に プエラリア・ミリフィカが333mg (タピオカスターチ7mg) 入っています。 ホルモンバランスが正常な人が摂取すると、体調に変化が現れやすい量と思われます。体調に合わせて量を調整して摂取すれば、美容と健康のためのホルモン維持になることでしょう。
「マチュレ・モア」は、「マチュレ」で満足できなかった人のためのワンランク上のタイプで、1粒340mg中に プエラリア・ミリフィカが333.6mg (タピオカスターチ3.4mg)で、有効成分が「マチュレ」の2倍近くあります。